今回は『Salon to Swing』を実際に買ってみました!
この収録曲には、アメリカンウォータフロントのBGMとして使われているものもあるようなので、早速検証レビューします!
どこで買ったの?
ぼくは、Amazonマーケットプレイスで購入しました。
タイミングよく中古の在庫があり、766円で買うことができました!!
Amazonでもまだ新品が売ってるみたいなので、チェックしてみましょう。
こまめにチェックすれば、タイミングよく安く手に入るかもしれません!!
どんなCD?
題名の通り、1〜8曲目にはサロン音楽、9〜15曲目にはスウィング音楽が収録されています。専門的なことはわかりませんが・・・
Chandos Recordsというレーベルから出版されていますが、CDジャケットが非常にレトロですね〜!
写真右下にいるスキンヘッドの男性が、Anthony Godwin(アンソニー・ゴドウィン)氏です。
ちなみに、この楽団は1900年から1945年のサロンや演劇、ダンス音楽の演奏に特化しているみたいです。珍しいスタイルですね!!
気になる内容は?
CDには下記のような15曲入っており、約61分の長さです。
この中の9曲目の「Clarinet Marmalade」が東京ディズニーシーのアメリカンウォーターフロントのBGMとして流れているとのことですが・・・これはまさに!!
- Songe d'automne < 3:54 >
- The Dancing Dustman < 3:29 >
- Roses of Picardy < 4:30 >
- The Whistler and His Dog < 2:46 >
- Fragrance < 4:04 >
- Tiszian Chikosh < 4:17 >
- In a Monastery Garden (version for orchestra) - In a Monastery Garden < 5:41 >
- Russian Rag < 2:52 >
- Clarinet Marmalade < 2:31 >
- Star Dust < 5:33 >
- Sunny: Who? (arr. F. Stride) - Who < 3:28 >
- Dizzy Fingers < 2:19 >
- Cherokee < 3:59 >
- A Nightingale Sang in Berkeley Square - A Nightingale sang in Berkeley Square < 7:34 >
- Special Delivery Stomp < 3:31 >
詳しい場所は、トイストーリー・マニア!があるトイビル・トロリーパークのBGMとして流れているみたいです。
ちなみに、視聴やダウンロードもできるみたいです!
ぼくのオススメの買い方!
ぼくのオススメの買い方は「1,500円以上のお買い上げで送料無料!通販ショップの駿河屋」です!知る人ぞ知る中古品の通販サイトなのですが、駿河屋で扱っている商品は、Amazonや楽天市場、Yahoo!ショッピングでも検索できない場合が多いです。
ディズニー関連の本やCD、DVDもなぜか破格で出品されていることが多いです。ぼくもお世話になっています!!
在庫は激しく変動するので、タイミングが合えば、破格に出会えるかもしれません。
まとめ
東京ディズニーシーのアメリカンウォーターフロントBGMの検証レビューでした。ちょっと昔に発売されているCDなので、なかなかいい値段が付いている時もあります。
ディズニーマニアとしては絶対に手に入れておきたいCDなので、こまめにチェックして安い時に買っちゃいましょう!
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